認知症予防の理論と実践

2019.1.24|新着情報 活動報告

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平成30年10月18日(金)手稲つむぎの杜にて第35回定期研修会を開催し、

35名の方が参加して下さいました。

 

国立長寿医療センター 予防老年学研究所 理学療法士 牧野圭太郎氏をお招きし、

「認知症予防の理論と実践」をテーマにご講演いただきました。

 

 

まずは今回のテーマであります認知症の予防についてお話をしてくださり、

その中で認知症を3段階に予防していくとのことです。

1段階は発症を予防、2段階は発症を遅延、3段階は重度化を予防していくそうです。

 

 

 

高齢者の20%が軽度認知障害(MCI)と推定され、

これは認知症予備軍と呼ばれる、認知症ではないが、正常とは言いがたい状態だそうです。

 

認知機能の低下を抑制することができるのが

国立長寿医療研究センターが普及している運動と認知トレーニングを組み合わせた「コグニサイズ」です。

ステップをしながら3の倍数の時だけ拍手をしたり、

足踏みと手拍子をしながら野菜の名前を言う等、頭と体を同時に使っていくもの。

 

 

参加した皆様で実践してみましたが、

3の倍数に足踏みをしてしまったり、野菜が思出せなかったりと笑いながら取り組めるもので、

実践してみても簡単に理解できるものであり( できるかどうかは別物です( ´∀` )笑 )、

すぐに実務に取り入れられるものでした。

 

牧野先生ありがとうございました。